生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある

イキゴコチノヨイマチコノジサツリツノヒクサニハワケガアル
著:岡 檀
生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある
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内容紹介

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目次

  • 第1章  事のはじまり ―海部町にたどり着くまで
  • 第2章  町で見つけた五つの自殺予防因子 ―現地調査と分析を重ねて
  • いろんな人がいてもよい、いろんな人がいた方がよい/人物本位主義をつらぬく/
  • どうせ自分なんて、と考えない/「病」は市に出せ/ゆるやかにつながる
  • 第3章  生き心地良さを求めたらこんな町になった ―無理なく長続きさせる秘訣とは
  • 多様性重視がもたらすもの/関心と監視の違い/やり直しのきく生き方/
  • 弱音を吐かせるリスク管理術/人間の性と業を知る
  • 第4章  虫の眼から鳥の眼へ ―全国を俯瞰し、海部町に戻る
  • 「旧」市区町村にこだわる理由/最良のデータを求めて/指標が無いなら作るまで/
  • 海抜五百メートルの山と高原/地理的特性の直接・間接的影響/海部町の「サロン」活用法 
  • 第5章  明日から何ができるか ―対策に活かすために
  •   「いいとこ取り」のすすめ/思考停止を回避する/“幸せ”でなくてもいい/
  •   危険因子はゼロにならない/人の業を利用する/「野暮ラベル」の効用

製品情報

製品名 生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある
著者名 著:岡 檀
発売日 2013年07月23日
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN 978-4-06-217997-3
判型 四六
ページ数 226ページ

著者紹介

著:岡 檀(オカ マユミ)

岡 檀 (おか・まゆみ)

和歌山県立医科大学保健看護学部 講師、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 研究員
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 博士課程修了
「日本の自殺希少地域における自殺予防因子の研究」で博士号を取得
コミュニティの特性が住民の精神衛生にもたらす影響について関心を持ち、フィールド調査やデータ解析を重ねてきており、その研究成果は学会やマスコミの注目を集めている。
第一回日本社会精神医学会優秀論文賞 受賞

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