危険不可視社会
内容紹介
目次
- 序── 危険を可視化するということ
- 第1章 制御安全の落とし穴
- 第2章 制御システムの暴走
- 第3章 「つくる側」と「使う側」の間
- 第4章 人も凶器
- 第5章 原発が信用されない理由
- 第6章 子どもから危険を奪う社会
- 第7章 規制・基準で安全は担保されるのか
- 第8章 安全社会の危険
製品情報
製品名 | 危険不可視社会 |
---|---|
著者名 | 著:畑村 洋太郎 |
発売日 | 2010年04月02日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-216153-4 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 226ページ |
お詫び
本書の記述に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
p.88 最終行
高速→高負荷
p.89 2行目
低速→低負荷
p.89 5行目
想定外の負荷がかかり→想定外の現象が起こり
低速運転→低負荷運転
p.90 2行目
低速運転→低負荷運転
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