人生に二度読む本
ジンセイニニドヨムホン

内容紹介
漱石、太宰、大岡昇平、ヘッセ……経済小説の泰斗と読書家で知られる「財界総理」が、若き日に読んだ名著を再読、その魅力を語り合う。
目次
- 第1章 『こころ』夏目漱石
- 第2章 『老人と海』ヘミングウェイ
- 第3章 『人間失格』太宰 治
- 第4章 『変身』カフカ
- 第5章 『山月記・李陵』中島 敦
- 第6章 『車輪の下』ヘッセ
- 第7章 『野火』大岡昇平
- 第8章 『ダブリン市民』ジョイス
- 第9章 『ダロウェイ夫人』ウルフ
- 第10章 『かもめのジョナサン』バック
- 第11章 『間宮林蔵』吉村 昭
- 第12章 『ワインズバーグ・オハイオ』アンダソン
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