桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿

講談社ノベルス
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桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿
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内容紹介

影に閉ざされた館の露台で、老いた男は毒を盛られた。唯一の容疑者は彼の美しい妻、しかし物証はない。目前で引き起こされた事件の真相を、解明したと信じた京介だったが……。いまなお忘れ得ぬ16歳の日の記憶を語る表題作。眩暈を誘う「二重螺旋」4部作を含む10の謎を経て、時は現在(いま)、新たな旅立ちへ――

大幅改訂を加えた全短編7本に書き下ろし3本を加え、シリーズ初の短編集をお届けします。94年の開幕以来作品内でも時は流れ、今年蒼はW大一文に無事入学を果たしました。京介と深春はついに三十路です(苦笑)。『建築探偵桜井京介』はまだまだ続きます。それが今後どういう軌跡を描くことになるのか。もっとも楽しみにしているのは、全能の作者ならぬ物語を綴る不器用な1本のペンでしかない、私自身なのかもしれません。――著者のことば

製品情報

製品名 桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿
著者名 著:篠田 真由美
発売日 1999年04月05日
価格 定価 : 本体1,100円(税別)
ISBN 978-4-06-182068-5
判型 新書
ページ数 436ページ
シリーズ 講談社ノベルス
初出 収録作品参照

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