吉田松陰 留魂録 (全訳注)

講談社学術文庫
ヨシダショウインリュウコンロク
吉田松陰 留魂録 (全訳注)
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内容紹介

切々と愛弟子に訴える最後の訓戒
炎の教師、松蔭の遺書
読みやすい大文字版

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも 留置まし大和魂
志高く維新を先駆した炎の思想家吉田松陰が安政の大獄に連座し、牢獄で執筆した『留魂録』。
愛弟子へ切々と訴えかける最後の訓戒で、死に直面した人間が悟り得た死生観を書き記した格調高い遺書文学の傑作を味読・精読する。

目次

  • 1 解題
  • 2 留魂録
  • 第1章 余去年己来心蹟百変
  • 第2章 七月九日、初めて評定所呼出しあり
  • 第3章 吾が性激烈怒罵に短し
  • 第4章 此の回の口書甚だ草々なり
  • 第5章 七月九日、一通り大原公の事
  • 第6章 要諫一条に付き
  • 第7章 吾れ此の回初め素より生を謀らず
  • 第8章 今日死を決するの安心は
  • 第9章 東口揚屋に居る水戸の郷土堀江克之助
  • 第10章 堀江常に神道を崇め
  • 第11章 小林民部云ふ
  • 第12章 讃の高松の藩士長谷川宗右衛門
  • 第13章 右数条、余徒らに書するに非ず
  • 第14章 越前の橋本左内
  • 第15章 清狂の護国論及び吟稿
  • 第16章 同志諸友の内
  • 〈付〉史伝・吉田松陰

製品情報

製品名 吉田松陰 留魂録 (全訳注)
著者名 著:古川 薫
発売日 2002年09月10日
価格 定価:1,012円(本体920円)
ISBN 978-4-06-159565-1
通巻番号 1565
判型 A6
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 底本:本書は、徳間書店刊『吉田松陰 留魂録』(’90年10月)を底本とした。

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