芭蕉連句評釈(下)

講談社学術文庫
バショウレンクヒョウシャク
著:安東 次男 解説:粟津 則雄 その他:安東 菜々 その他:志賀 紀子 装丁:蟹江 征治
芭蕉連句評釈(下)
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内容紹介

芭蕉の代表的歌仙10巻をえらんで、連句付け合いのドラマと言葉の重層性をあざやかに解き明かす──古典評釈を以て詩となす壮大なこころみ、全2巻。本下巻には、元禄3年(1690)、郷里伊賀上野から湖南の膳所(ぜぜ)へ出、京に入った「奥の細道」後の俳諧師が周到にくわだてた第2次の新風「花見の巻」(ひさご)「灰汁桶(あくおけ)の巻」(猿蓑)のほかに、「炭売の巻」「霜月の巻」(冬の日)、「空豆の巻」(炭俵)を併せ収める。

目次

  • ・炭売の巻(「冬の日」)
  •  重五・荷兮・杜国・野水・芭蕉・羽笠
  • ・霜月の巻(「冬の日」)
  •  荷兮・芭蕉・重五・杜国・羽笠・野水
  • ・花見の巻(「ひさご」)
  •  芭蕉・珍碩・曲水
  • ・灰汁桶(あくおけ)の巻(「猿蓑」)
  •  凡兆・芭蕉・野水・去来
  • ・空豆の巻(「炭俵」)
  •  孤屋・芭蕉・岱水・利牛

製品情報

製品名 芭蕉連句評釈(下)
著者名 著:安東 次男 解説:粟津 則雄 その他:安東 菜々 その他:志賀 紀子 装丁:蟹江 征治
発売日 1993年12月27日
価格 定価:1,175円(本体1,068円)
ISBN 978-4-06-159107-3
通巻番号 1107
判型 A6
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 収録作品参照

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