アロマとハーブの薬理学
アロマトハーブノヤクリガク
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内容紹介
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目次
- 序 章 アロマ・ハーブと薬理学
- 第1章 アロマとハーブの薬理学
- 1.1 薬理学とは何か?:用語の説明
- 1.2 薬理学の発現メカニズム(薬はどうして効くの?)
- 1.3 個別作用
- 第2章 薬理学における測定方法
- 2.1 毒性試験
- 2.2 特殊毒性試験
- 2.3 抗菌性試験
- 2.4 抗ウイルス性試験
- 2.5 臨床試験
- 2.6 科学的・客観的効果判定の方法
- 第3章 薬の吸収,分布,代謝,排泄
- 3.1 吸収
- 3.2 体内分布
- 3.3 代謝
- 3.4 脂質の代謝
- 3.5 排泄
- 第4章 毒性作用のあるアロマ成分とハーブ類
- 4.1 精油(エッセンシャルオイル)成分の毒性作用
- 4.2 毒性作用の強いハーブ類
- 第5章 アロマとハーブの作用 各論
- 5.1 花粉症
- 5.2 うつ病
- 5.3 風邪,インフルエンザ
- 5.4 不眠症
- 5.5 更年期障害
- 5.6 気管支喘息
- 5.7 糖尿病
- 5.8 リウマチ
- 5.9 高血圧
- 5.10 細菌感染症,真菌感染症
- 5.11 ウイルス感染症
- 5.12 むくみ(浮腫)
- 5.13 疼痛
- 5.14 便秘
- 5.15 泌尿器系障害
- 5.16 肝臓障害
- 5.17 口腔疾患
- 5.18 相互作用
製品情報
製品名 | アロマとハーブの薬理学 |
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著者名 | 著:川口 健夫 |
発売日 | 2016年02月19日 |
価格 | 定価:2,640円(本体2,400円) |
ISBN | 978-4-06-153159-8 |
判型 | A5 |
ページ数 | 184ページ |