ヨーロッパ型資本主義-アメリカ市場原理主義との決別

講談社現代新書
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  • 電子あり
ヨーロッパ型資本主義-アメリカ市場原理主義との決別
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内容紹介

アメリカ型市場原理主義はもう通用しない! 比較的平等で、所得水準が高く、それでいて相当な競争力を備えたヨーロッパ各国の資本主義。長い歴史と豊かな思想が育んだ社会システムを日本は今こそ学ぶべきだ。(講談社現代新書)


アメリカ型市場原理主義はもう通用しない! 比較的平等で、所得水準が高く、それでいて相当な競争力を備えたヨーロッパ各国の資本主義。長い歴史と豊かな思想が育んだ社会システムを日本は今こそ学ぶべきだ。

目次

  • <序章>テロ事件と市場原理主義
  • <第1章>強まるヨーロッパの対米批判
  • 基本的な社会観/経済政策と制度のあり方/ミクロの経営/世界の安全保障と地球環境/米欧対立の機軸
  • <第2章>福祉を重視する経済大国づくりの戦略
  • 「社会的な」ヨーロッパづくり宣言/モネ構想からローマ条約へ/ドロール氏が確立した「社会的な」路線とその発展/新型地域大国EUの目指すもの/欧州統合の行方/EUが目指す新しい資本主義の諸相/ドイツの社会的市場経済/フランスの混合経済/進化するヨーロッパ資本主義
  • <第3章>自己変革に取り組むイギリス
  • 没落の5要因/没落の実例/エリートと活力/ブレア改革の評価と課題/ギデンス教授の論理体系/改良主義の伝統/EU統合の影響
  • <第4章>今後の米欧対立と日本
  • テロ事件後の米欧関係の変容/テロ事件以降の経済安定志向/日本への示唆

製品情報

製品名 ヨーロッパ型資本主義-アメリカ市場原理主義との決別
著者名 著:福島 清彦
発売日 2002年10月18日
価格 定価:792円(本体720円)
ISBN 978-4-06-149628-6
通巻番号 1628
判型 新書
ページ数 248ページ
シリーズ 講談社現代新書

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