<子どもの虐待>を考える

講談社現代新書
コドモノギャクタイヲカンガエル
<子どもの虐待>を考える
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内容紹介

なぜ起きるのか。どう向き合うか。誰にでも起こりうる家族の問題として語る。

読者の方たちへ――私は、この本をふたつの読者層を想定しながら書いた。ひとつは、虐待の問題に最前線で対応しようとしている人たちである。そうした人たちが、必ずしも心理学や精神医学の専門用語に精通しているわけではない。だから、可能な限り「ふだんのことば」で理解できるような文章で、「虐待とは何なのか」を考えてもらえるように心がけたつもりである。もうひとつの読者層は、「自分のしていることは虐待なのではないか?自分は子どもの心を歪めてしまっているのではないか?」と感じ、その不安を誰にも受けとめてもらえずに苦しんでいる親の方たちである。――本書より

目次

  • 第1章 これは虐待なのか?そうではないのか?
  • 第2章 虐待を受けた子どもたち
  • 第3章 虐待に追いつめられる親たち
  • 第4章 虐待をどのように通報すべきか
  • 第5章 虐待にどのように対応するか
  • 第6章 発達障害をもつ子どもと虐待
  • 終章 あなたがあなただから愛しい

製品情報

製品名 <子どもの虐待>を考える
著者名 著:玉井 邦夫
発売日 2001年09月20日
価格 定価:880円(本体800円)
ISBN 978-4-06-149567-8
通巻番号 1567
判型 新書
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社現代新書

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