「AIは短歌をどう詠むか」既刊・関連作品一覧

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AIは短歌をどう詠むか

短歌AIを開発しながら考えた、人間だけにできること、AIにしかできないこと。
「型」と「らしさ」を身につけるには?
AIが学んでいく姿から、短歌の面白さも見えてくる!

令和の世で、空前のブームとなっている「短歌」。
そしてもはや私たちの日常にも深く入り込んでいる「AI」。
感情を持っていないはずのAIが、
どうやって、まるで人のように短歌を詠めるようになるのか?
そこで見えてきたAIと人との幸福な関係性とは?
<短歌AI>の開発に心血を注いできた、気鋭の研究者がわかりやすく解説します。
短歌とAI、いずれもへの扉を開いてくれる本!

お知らせ・ニュース

イベント
『言葉なんていらない?』(創元社) 『AIは短歌をどう詠むか』(講談社)刊行記念 トークイベント 開催!
古田徹也×浦川通 「しっくりくる言葉・わたし/あなたならではの短歌――「生きた言葉」とAI」

◆日時:2024年12月13日(金)19:00~
◆会場:代官山 蔦屋書店3号館 2階 イベントスペース/ZOOM配信 ※アーカイブ配信あり
◆チケット(税込):
・会場参加 2,000円
・書籍『言葉なんていらない?』+会場参加 3,760円
・書籍『AIは短歌をどう詠むか』+会場参加 3,034円
・書籍『言葉なんていらない?』『AIは短歌をどう詠むか』+会場参加 4,794円
・オンライン参加 1,500円
・書籍『言葉なんていらない?』+オンライン参加 3,760円(送料込)
・書籍『AIは短歌をどう詠むか』+オンライン参加 3,034円(送料込)
・書籍『言葉なんていらない?』『AIは短歌をどう詠むか』+オンライン参加 4,794円(送料込)

※詳細は、リンク先のこのイベントのお知らせページでご確認ください。
特集・レビュー
AIが短歌を詠むとどうなる? 人間だけにできること、AIにしかできないこと──
感情を持っていないはずのAIが、どうやって、まるで人のように短歌を詠めるようになるのか? <短歌AI>の開発に心血を注いできた、気鋭の研究者が解説。
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