「体の中の異物「毒」の科学」既刊・関連作品一覧

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体の中の異物「毒」の科学

ヒトが口にするものは、すべて毒である――。

医薬品はもちろん、米でさえ毒性物質を含む。
生体が備える解毒システムはどう戦っているのか?

生体異物から見た生命のふしぎ。

ポテトチップに含まれる発がん物質。

マーガリンを構成する不飽和脂肪酸。

受動喫煙で浴びる活性酸素。

野菜や漬け物に含まれる微量ミネラル……。

ごくふつうの食生活から無数の毒性物質が取り込まれている!

精妙な解毒システムで対抗する人体だが、時には自ら毒物を活性化してしまう。

水や塩でさえ健康被害を及ぼしうる一方、ヒ素のような強毒が、少量であれば有用となることも。

食の安全や健康の維持に不可欠な「毒」と「解毒」のサイエンス。