「複数の日本語 方言からはじめる言語学」既刊・関連作品一覧

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複数の日本語 方言からはじめる言語学

本書では、北は青森県から南は沖縄県、さらにブラジルの日系人社会まで、各地で使われているさまざまな言葉を観察することによって、日本語の多様性を発見する旅へと誘う。その道のりでは、均一で単一な「標準語」だけが日本語なのでは決してないことが発見され、さらには、各地の方言が世界の言語と共通する普遍的なあり方をしていることさえあることが明らかになるだろう。(講談社選書メチエ)


日本語の文法はこんなに”ヘン”で面白い! 「落ち葉が散りよる」と「散っとる」の違い?「おかあさん干してある」ってどういうこと? 方言の豊かな表現と、世界の言語との比較で日本語のあらたな姿を描く。