ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実

講談社現代新書
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  • 電子あり
ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実
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内容紹介

日本はすでに「移民国家」だ。この30年間で在日外国人の数は94万人から263万人へと約3倍に増加し、永住権を持つ外国人も100万人を突破した。2019年春からは外国人労働者の受け入れがさらに拡大されることも決まっている。私たちは「平成」の時代に起きたこの地殻変動を正しく認識できているだろうか? いま必要なのは、この「遅れてきた移民国家」の簡単な見取り図だ。「日本」はどこから来てどこに向かうのか?

・本書のおもな内容
はじめに 「移民」を否認する国
第1章 「ナショナル」と「グローバル」の狭間
第2章 「遅れてきた移民国家」の実像
第3章 「いわゆる単純労働者」たち
第4章 技能実習生はなぜ「失踪」するのか
第5章 非正規滞在者と「外国人の権利」
第6章 「特定技能」と新たな矛盾
終章 ふたつの日本

目次

  • はじめに 「移民」を否認する国
  • 第1章 「ナショナル」と「グローバル」の狭間
  • 第2章 「遅れてきた移民国家」の実像
  • 第3章 「いわゆる単純労働者」たち
  • 第4章 技能実習生はなぜ「失踪」するのか
  • 第5章 非正規滞在者と「外国人の権利」
  • 第6章 「特定技能」と新たな矛盾
  • 終章 ふたつの日本

製品情報

製品名 ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実
著者名 著:望月 優大
発売日 2019年03月13日
価格 定価 : 本体840円(税別)
ISBN 978-4-06-515110-5
通巻番号 2516
判型 新書
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:望月 優大(モチヅキ ヒロキ)

1985年生まれ。日本の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」編集長。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了後、経済産業省、グーグル、スマートニュースなどを経て2017年冬に独立。国内外で移民・難民問題を中心に様々な社会問題を取材し「現代ビジネス」や「Newsweek」などの雑誌やウェブ媒体に寄稿。代表を務める株式会社コモンセンスでは非営利団体等への支援にも携わっている。

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