ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班

講談社文庫
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  • 電子あり
ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班
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内容紹介

全固体電池の研究者・石毛が失踪した。その直前、燃料電池自動車開発に注力する中国資本企業からのオファーがあったのだという。さらに燃料電池自動車に関係する技術者が次々に失踪していることが判明する。
それぞれの事件に関係する早川と名乗る謎のヘッドハンター、そして裏には巨大な中国資本の存在が見え隠れする。警視庁は、この複雑な事件の解明のために、組織犯罪摘発のため、密かに設立した“非合法”潜入捜査チーム「特別潜入捜査官」への調査指令を出す!
ふだんは下北沢の「つつみんシアター」の劇団員として暮らす伝説の潜入捜査官・田宮一郎を中心に四人の捜査官が「スタジオUST」に招集された。
中堅エレクトロニクス会社<海運電産>、中国系ファンド<先進公司>、素材開発で知られる<日鉄>へとそれぞれの潜入が始まる。
中国資本と技術流出。国家を超えた陰謀に、田宮たち捜査官は立ち向かうが……。
傑作『ACT 警視庁特別潜入捜査班』シリーズ、待望の第3弾! 文庫オリジナル。

製品情報

製品名 ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班
著者名 著:矢月 秀作
発売日 2019年02月15日
価格 定価 : 本体680円(税別)
ISBN 978-4-06-514544-9
判型 A6
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 「小説現代」2017年12月号~2018年10月号

著者紹介

著:矢月 秀作(ヤヅキ シュウサク)

矢月 秀作
やづき しゅうさく。1964年、兵庫県生まれ。
文芸誌の編集を経て、1994年に『冗舌な死者』で作家デビュー。ハードアクションを中心にさまざまな作品を手掛ける。シリーズ作品でも知られ「もぐら」シリーズ、「D1」シリーズ、「リンクス」シリーズなどを発表してる。2014年には『ACT 警視庁特別潜入捜査班』を刊行。本作へと続く作品として話題となった。その他の著書に『カミカゼ ―警視庁公安0課―』『スティングス 特例捜査班』『光芒』『フィードバック』『刑事学校』などがある。

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