「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい

講談社文庫
ジブンノコドモガコロサレテモオナジコトガイエルノカトサケブヒトニキキタイ
  • 電子あり
「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい
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内容紹介

死刑存続論者の多くは、「死刑制度がある理由は被害者遺族のため」と言う。しかし、著者は問う。「自分の想像など被害者遺族の思いには絶対に及ばない。当事者でもないのに、なぜこれほど居丈高に、また当然のように死刑を求められるのか?」本書は、死刑制度だけでなく、領土問題、戦争責任、レイシズム、9・11以後、原発事故、等々、多岐にわたる事象を扱う。日本に蔓延する「正義」という名の共同幻想を撃つ!

製品情報

製品名 「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい
著者名 著:森 達也
発売日 2018年11月15日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-513720-8
判型 A6
ページ数 480ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2013年8月、ダイヤモンド社より単行本として刊行されたものです。

著者紹介

著:森 達也(モリ タツヤ)

1956年、広島県生まれ。映画監督・作家・明治大学特任教授。98年、オウム真理教の教団内部に入り込み撮影したドキュメンタリー映画「A」を公開。2001年、続編「A2」が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。11年に『A3』(集英社インターナショナル)で講談社ノンフィクション賞を受賞。16年、「ゴーストライター騒動」で世間を賑わせた佐村河内守氏を追ったドキュメンタリー映画「FAKE」が大きな話題を呼ぶ。

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