殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」

講談社+α文庫
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殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」
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内容紹介

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製品情報

製品名 殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」
著者名 著:藤井 誠二
発売日 2011年08月19日
価格 定価:922円(本体838円)
ISBN 978-4-06-281439-3
判型 A6変型
ページ数 320ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 単行本「殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」」(2007年3月・講談社刊)をもとにし、単行本「少年に奪われた人生 犯罪被害者遺族の闘い」(2002年8月・朝日新聞出版刊)から「第4章 加害少年とその親の責任」(本書第5章)と「第5章 妻と娘を殺した少年に死刑を」(本書第1章の一部分)を付け加え、加筆修正、再編集をして文庫化したもの。

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