記憶の果て(上)

講談社文庫
キオクノハテジョウ
  • 電子あり
記憶の果て(上)
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内容紹介

父が自殺した。突然の死を受け入れられない受験生・安藤直樹は父の部屋にある真っ黒で不気味な形のパソコンを立ち上げる。ディスプレイ上で裕子と名乗る女性と次第に心を通わせるようになる安藤。プログラムにしかすぎないはずの裕子の記憶が紐解かれ、浮上する謎。ミステリー界史上屈指の問題作が今甦る。

本書は先行作品に対する敬意ある挑発である。――京極夏彦(ノベルス刊行時)
(第5回メフィスト賞受賞作)

製品情報

製品名 記憶の果て(上)
著者名 著:浦賀 和宏
発売日 2014年03月14日
価格 定価 : 本体590円(税別)
ISBN 978-4-06-277778-0
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 1998年2月、講談社ノベルスとして刊行された。2001年8月、文庫化にあたり大幅に改稿した。2014年3月、上下巻に新装した。

著者紹介

著:浦賀 和宏(ウラガ カズヒロ)

1978年12月8日生まれ。1998年、第五回メフィスト賞を受賞して作家デビュー。京極夏彦の絶賛を受ける。講談社ノベルスより多数著作を発表。作品には『女王暗殺』『萩原重化学工業連続殺人事件』『生まれ来る子供たちのために』 『地球人類最後の事件』 『堕ちた天使と金色の悪魔』『世界でいちばん醜い子供』などがある。幻冬舎文庫『彼女は存在しない』がベストセラーになり話題に。最新刊は『彼女のため生まれた』(幻冬舎文庫)

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