半値になっても儲かる「つみたて投資」

講談社+α新書
ハンネニナッテモモウカルツミタテトウシ
  • 電子あり
半値になっても儲かる「つみたて投資」
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内容紹介

「安く買って高く売る」。言い換えると「投資はタイミングが重要」と思われている方が実に多い。そして、いつの間にか「投資=博打」というイメージが醸成されてしまった感がします。これは非常に残念。「つみたて投資」は、これまで金融業界ではほとんど研究されてきませんでした。理由は金融機関が儲からないからです。この、「金融機関が儲からないものの、誰にでも取り組める投資法」を詳しく解説します。


値下がりの恐怖で、投資を躊躇していませんか?
「安く買って高く売る」はもはや常識ではない!!
限られた収入の範囲で作れる「じぶん年金」。誰でも取り組める、安心な投資法を解説!

●投資への不安に克ち、先の見えない時代に備える「じぶん年金」の作り方
「安く買って高く売る」。言い換えると「投資はタイミングが重要」と思われている方が実に多いのを目の当たりにしてきました。そして、いつの間にか「投資=博打」というイメージが醸成されてしまった感がします。特にこの数年間は株価低迷もあり、損をしている方も多いせいか、投資のイメージが悪くなっているのを感じます。これは非常に残念です。「つみたて投資」は、これまで金融業界ではほとんど研究されてきませんでした。理由は金融機関が儲からないからです。往々にして、業者が儲からない話は消費者にメリットがあるケースが多いものです。この、金融機関が儲からないものの、誰にでも取り組める投資を解説することは、これからの日本に大きな価値をもたらすと信じています。

●「下がったら怖い」から解放される
●「安く買って高く売る」は間違い
●いくらになるかより、どう動くか
●将来価格の予測はなぜ無意味か
●つみたては下がった後が面白い
●「下がる」=「損が膨らむ」ではない
●始めるタイミングに悩む必要なし
●年金不安に備えはできていますか
●1000パターン以上のデータで検証
●つみたて投資を日本の文化に

目次

  • プロローグ ~「安く買って高く売る」に縛られすぎた日本人
  • 第1章 「値下がり安心」効果 ~どんなに下がっても安心
  • 第2章 「スピード回復」効果 ~損から素早く回復する
  • 第3章 「リバウンド」効果 ~下がった後に戻ればリターンが得られる
  • 第4章 「ストレス抑制」効果 ~上がっても下がってもストレスが抑えられる
  • 第5章 「タイミング・フリー」効果 ~始めるタイミングに悩まない
  • 第6章 「プロセス」効果 ~始値・終値だけでなく、経過の値動きが大切
  • 第7章 「継続」効果 ~ケイゾクハチカラナリ
  • 第8章 「予測不要」効果 ~考えたってわからない
  • 第9章 何のためにつみたて投資をするのか
  • 第10章 つみたて投資研究記 ~一つの証券会社がなくなった物語
  • 終章 つみたて投資とはどういう投資か
  • 【参考資料(1)】 論より証拠 つみたて投資、1000回やってみました
  • 【参考資料(2)】 いくらになるか 実際、どの程度貯まるのか
  • 【参考資料(3)】 本書で解説したシミュレーションの結果一覧
  • おわりに ~つみたて投資を日本の文化にしましょう

製品情報

製品名 半値になっても儲かる「つみたて投資」
著者名 著:星野 泰平
発売日 2010年12月21日
価格 定価 : 本体838円(税別)
ISBN 978-4-06-272694-8
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:星野 泰平(ホシノ ヤスヒラ)

1981年、埼玉県生まれ。2000年、県立浦和高校卒業。2005年、信州大学経済学部卒業後、証券会社に勤務。自分と同じ資産形成層でも取り組みやすい「つみたて投資(ドルコスト平均法)」の研究に従事。これまでほとんど説明されてこなかった「つみたて投資」の特徴の体系化に成功。
独立後、全国で多数の講演や、雑誌などへの連載を通じて、「つみたて投資」の魅力を伝える。また、銀行、証券会社、運用会社、保険会社、信用金庫、労働金庫等の金融機関に対して、「つみたて投資」の伝え方をコンサルティング・指導する。
著書に、『積立投資のすべて』(パンローリング)、『半値になっても儲かる「つみたて投資」』(講談社+α新書)がある。

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