神道的生活が日本を救う

講談社+α新書
シントウテキセイカツガニッポンヲスクウ
  • 電子あり
神道的生活が日本を救う
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内容紹介

「神道ってなんね?」<CR> 九州に住んでいた頃、高校生の私に叔母が尋ねた。私はうまく答えられず、言葉に窮した。幼い頃から、我が家が神道であることは教えられてきた。それは家の中に仏壇がないことからも納得していたことであったが、神道が何たるかは深く追究してこなかった。学校でもくわしくは教わらなかった。<CR> 神道とは何なのか、答えられなかったことは恥ずかしかった。私が「神道を学んでみよう」と思い始めたのはその頃からである。<CR> 神道を知ることは、日本人がなんたるかを知ることだ。あらゆる情報に埋もれ、私利私欲に溺れる今の日本人の生活には、神道は必要なものではないというのだろうか。いや、実際、身の回りに存在しているが、気づいていないだけのことなのだと私は思っている。

目次

  • まえがき
  • 第一章 日本社会に根づく神道
  • 第二章 神が戻るお正月
  • 第三章 神社参拝のマナー
  • 第四章 神道の旅、神社を訪ねる
  • 第五章 祝祭日の由来
  • 第六章 現代に残る古事記
  • 第七章 日本人と神道
  • あとがき
  • 参考文献

製品情報

製品名 神道的生活が日本を救う
著者名 著:藏原 これむつ
発売日 2009年12月23日
価格 定価 : 本体838円(税別)
ISBN 978-4-06-272628-3
判型 新書
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:藏原 これむつ(クラハラ コレムツ)

くらはら・これむつ―1968年、熊本県に生まれる。國學院大学文学部神道学科卒業。フリーの映像カメラマンとしてテレビドラマやドキュメンタリーなど各種の映像作品に関わり、神社祭礼の撮影を行っている。神職の階位を持つため、正月には神社で助勤として奉仕し、毎年、大学時代の学友と各地の神社に正式参拝する研修旅行は欠かさない。日本各地を巡りながら、一般人の目線で神道と日本の関わりを考察する。藏原家は肥後一ノ宮である阿蘇神社の宮司、阿蘇家の分家であり、本名、藏原これむつ(惟睦)の「惟」の字は、阿蘇家との血縁の証である。 著書は本書がはじめて。

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