本はどう読むか

講談社現代新書
ホンハドウヨムカ
  • 電子あり
本はどう読むか
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内容紹介

本書は、本の選び方、読み方から、メモのとり方、整理の仕方、外国書の読み方まで、著者が豊富な読書経験からあみだした、本とつきあう上で欠かすことのできない知恵や工夫の数々をあまさず明かし、あわせて、マス・メディア時代における読書の意義を考察した読んで楽しい知的実用の書である。そして同時に、ここには、読書というフィルターを通して写し出された1つの卓越した精神の歴史がある。(講談社現代新書)


昭和を代表する知識人の体験的読書論 待望の復刊
本の選び方、読み方、メモのとり方、整理の仕方、外国書の読み方――。
豊富な読書経験からあみだした知恵や工夫の数々を紹介する、
読んで楽しい知的実用の書。

【目次】
1 私の読書経験から
2 教養のための読書
3 忘れない工夫
4 本とどうつきあうか
5 外国書に慣れる法
6 マスコミ時代の読書

目次

  • ●面白さは成長する
  • ●虚栄心の効用
  • ●教養のための読書とは
  • ●職業人の読書法
  • ●ノート法とカード・システム
  • ●読むことと書くこと
  • ●ケチはいけない
  • ●読書のスピードについて
  • ●外国書に慣れる法
  • ●マス・メディア時代における読書の意味

製品情報

製品名 本はどう読むか
著者名 著:清水 幾太郎
発売日 1972年11月20日
価格 定価 : 本体760円(税別)
ISBN 978-4-06-115697-5
通巻番号 297
判型 新書
ページ数 182ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:清水 幾太郎(シミズ イクタロウ)

(しみず いくたろう)
1907年東京の生まれ。東京帝国大学文学部卒業。社会学者。ジャーナリスト。讀賣新聞社論説委員、二十世紀研究所所長などを経て、学習院大学教授、清水研究室主宰。文学博士。著書に『流言蜚語』『社会的人間論』『社会学講義』『社会心理学』『論文の書き方』『現代思想』『倫理学ノート』『オーギュスト・コント』ほか。1988年歿。

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