小説の神様

講談社タイガ
ショウセツノカミサマ
  • 電子あり
小説の神様
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内容紹介

いつか誰かが泣かないですむように、今は君のために物語を綴ろう。

僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……。
物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は彼女の秘密に気がつく。彼女の言う“小説の神様”とは? そして合作の行方は? 書くことでしか進めない、不器用な僕たちの先の見えない青春!

目次

  • 第一話 星一つ
  • 第二話 虎は震えている
  • 第三話 物語への適正値
  • 第四話 物語の断絶
  • 第五話 小説の神様
  • エピローグ

製品情報

製品名 小説の神様
著者名 著:相沢沙呼
発売日 2016年06月20日
価格 定価 : 本体780円(税別)
ISBN 978-4-06-294034-4
判型 A6
ページ数 384ページ
電子版製品名 小説の神様
シリーズ 講談社タイガ

著者紹介

著:相沢沙呼(アイザワサコ)

【相沢沙呼(あいざわ・さこ)】
1983年埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2011年「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作となる。繊細な筆致で、登場人物たちの心情を描き、ミステリ、青春小説、ライトノベルなど、ジャンルをまたいだ活躍を見せている。著書に、「酉乃初の事件簿」シリーズ、「マツリカ」シリーズ(KADOKAWA)、などがある。

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