30代作家が選ぶ太宰治

講談社文芸文庫
サンジュウダイサッカガエラブダザイオサム
30代作家が選ぶ太宰治
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内容紹介

「ときどき何だか恋しくなって、うっかりページをひらいてしまう」(朝吹真理子選「親友交歓」)、
「悲嘆にくれながら笑い、怒りながらおどける。背反を抱え、そのまま抱きしめ続ける人」(滝口悠生選「葉」)、
「儚くて、かわいくて、切実で」(西加奈子選「皮膚と心」)――
三十八歳で歿した太宰の短篇を、七人の現代作家が同世代の眼で選んだ作品選。

製品情報

製品名 30代作家が選ぶ太宰治
著者名 著:太宰 治 選:朝吹 真理子 選:西 加奈子 選:津村 記久子 選:佐藤 友哉 選:村田 沙耶香 選:青木 淳悟 選:滝口 悠生
発売日 2016年04月08日
価格 定価 : 本体1,350円(税別)
ISBN 978-4-06-290306-6
判型 A6
ページ数 232ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、『太宰治全集』第二巻~第四巻、第九巻、第十巻(1998年5~7月、1998年12月、1999年1月 筑摩書房)を底本としました。

著者紹介

著:太宰 治(ダザイ オサム)

太宰治(1909.6.19~1948.6.13) 小説家。青森県生まれ。県内屈指の素封家の六男として誕生。青森県立青森中学校在学時から同人誌に作品を発表。1930年、東京大学仏文科在学中に共産主義活動にのめり込み、女給田部シメ子と心中を図る。35年「文藝」に発表した「逆行」が第一回芥川賞候補となる。36年、処女作品集『晩年』刊行。37年、内縁の妻小山初代と心中未遂。39年、井伏鱒二の仲介で石原美智子と結婚し、安定した生活を得て充実した作品を次々に発表。戦後『斜陽』で流行作家となるが、『人間失格』を書き上げた48年に愛人山崎富栄と玉川上水で入水自殺。主な著書に『虚構の彷徨 ダス・ゲマイネ』『二十世紀旗手』『愛と美について』『東京八景』『新ハムレット』『駈込み訴え』『右大臣実朝』『津軽』『ヴィヨンの妻』『如是我聞』など。

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