凡庸な芸術家の肖像 上 マクシム・デュ・カン論

講談社文芸文庫
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  • 電子あり
凡庸な芸術家の肖像 上 マクシム・デュ・カン論
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内容紹介

「凡庸」とは「すぐれたところのないこと」などといった相対的、あるいは普遍的な概念ではない。ルイ・ナポレオンのフランス第二帝政期に誕生した、極めて歴史的な現実であり、その歴史性は今なおわれわれにとって同時代のものなのだ――大作『「ボヴァリー夫人」論』(2014年)の執筆がすでに開始されていた1970年代、『「ボヴァリー夫人」論』を中断してまで著者を執筆に駆り立てた、現代批評の頂点。

製品情報

製品名 凡庸な芸術家の肖像 上 マクシム・デュ・カン論
著者名 著:蓮實 重彦
発売日 2015年05月09日
価格 定価 : 本体2,200円(税別)
ISBN 978-4-06-290271-7
判型 A6
ページ数 544ページ
電子版製品名 凡庸な芸術家の肖像 上 マクシム・デュ・カン論
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、1995年6月刊『凡庸な芸術家の肖像 上』(ちくま学芸文庫)を底本とし、適宜『凡庸な芸術家の肖像』(1988年11月、青土社刊)を参照しました。

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