ネット依存症のことがよくわかる本

健康ライブラリー
ネットイゾンショウノコトガヨクワカルホン
監:樋口進
  • 電子あり
ネット依存症のことがよくわかる本
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

 近年、インターネットの発展により、ネットに依存する人の数が急増しています。しかし、病気という認識がされず、生活に支障を来たしたまま、社会的・経済的に破綻していく人があとをたちません。ネット依存症の治療はまだ始まったばかりで、その治療施設は久里浜医療センターほか全国に2箇所しかないのが現状です。
 本書では、ネット依存症とはなにかをわかりやすく解説。ネットにハマる心理から治療法、家族の対応法までがスッキリ理解できます。スマートフォンが加速度的に普及している現在、ネット依存症に陥る人も今後、大きく増えていくことは明白。ネットに関わる人たち必読の書です。

目次

  • 1 バーチャルに生きるぶんリアルに支障が出る
  •   日常の破綻、廃人、発育阻害、家庭崩壊
  • 2 息抜きや気分転換のレベルではない依存
  •   依存とは、自己チェック、依存症のタイプ
  • 3 なぜそれほどネットにハマるのか
  •   依存への過程、なりやすい人、きっかけ
  • 4 病気だと認識することが治療のスタート
  •   治療方針、NIP、記録法、認知療法、家族の対応
  • 5 ネットとの付き合い方を身につける
  •   脱ネット、再発、ルールづくり、予防

製品情報

製品名 ネット依存症のことがよくわかる本
著者名 監:樋口進
発売日 2013年06月10日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-259775-3
判型 B20取
ページ数 100ページ
電子版製品名 ネット依存症のことがよくわかる本
シリーズ 健康ライブラリーイラスト版

著者紹介

監:樋口進(ヒグチススム)

 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター院長。精神科医。1954年生まれ。東北大学医学部卒業、慶応義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長などを経て現職。依存症の治療が専門。同病院に2011年にネット依存治療部門(TIAR)をたちあげ、全国から患者が集まっている。監修書に『アルコール依存症から抜け出す本』(講談社健康ライブラリーイラスト版)がある。

オンライン書店で見る