室町幕府論

講談社選書メチエ
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  • 電子あり
室町幕府論
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内容紹介

朝廷権力の「肩代わり」から「主体」の政権へ
室町幕府を読み直す画期的論考

100メートルを超える大塔、眩く輝く金張りの仏閣、華やかな祭礼──首都京都の強大な経済力を背景に空前の「大規模造営」を将来した武家政権は、今や朝廷を凌ぐ威光を確立した。弱体政権論を覆し、武家政権が「権力」と「権威」を2つながら掌握してゆく過程を義満時代を中心に描く。

目次

  • 第1章 天龍寺――足利尊氏・義詮の時代
  • 第2章 相国寺――足利義満の時代1
  • 第3章 相国寺大塔と北山第――足利義満の時代2
  • 第4章 南北朝期の公武関係――研究史的考察
  • 第5章 復興期の社会――足利義持の時代1
  • 第6章 守護創建禅院――足利義持の時代2

製品情報

製品名 室町幕府論
著者名 著:早島 大祐
発売日 2010年12月10日
価格 定価 : 本体1,800円(税別)
ISBN 978-4-06-258487-6
判型 四六
ページ数 296ページ
電子版製品名 室町幕府論
シリーズ 講談社選書メチエ

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