「きんいろのあめ」既刊・関連作品一覧

きんいろのあめ

あきののはらで、さやかはふしぎなおとこのこにであい、もりのおくのいえにつれていかれます。そこにはきいろいふくのうつくしいひとがいて、いそがしそうになにかをつくっていました──。