読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本

星海社新書
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読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本
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内容紹介

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製品情報

製品名 読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本
著者名 著:太田 忠司
発売日 2024年08月28日
価格 定価:1,210円(本体1,100円)
ISBN 978-4-06-537093-3
通巻番号 307
判型 新書
ページ数 256ページ
シリーズ 星海社新書

著者紹介

著:太田 忠司(オオタ タダシ)

小説家。1959年、名古屋市生まれ。1981年、大学在学中の投稿作品『帰郷』が「星新一ショートショート・コンテスト」優秀作に選ばれる。会社勤めをしながら『ショートショートランド』『IN★POCKET』(ともに講談社)に寄稿。1990年、長編ミステリ『僕の殺人』(講談社)を上梓。8年間の会社員生活を辞め、専業作家となる。小説作品に『狩野俊介』シリーズ(徳間書店/東京創元社)、『新宿少年探偵団』シリーズ(講談社)、『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』シリーズ(角川春樹事務所)、『ミステリなふたり』シリーズ(幻冬舎/東京創元社)、『ぐるぐる、和菓子』(ポプラ社)、『おまえは生きなければならない』(徳間書店)など多数。名古屋在住。

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