進撃の「ガチ中華」 中国を超えた? 激ウマ中華料理店・探訪記

シンゲキノガチチュウカチュウゴクヲコエタゲキウマチュウカリョウリテンタンボウキ
  • 電子あり
進撃の「ガチ中華」 中国を超えた? 激ウマ中華料理店・探訪記
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内容紹介

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目次

  • 1 回族「おふくろの味ラーメン」
  • 2 本物の麻婆豆腐は「尻で食べる」
  • 3 餃子親方の「豚肉ウイキョウ餃子」
  • 4 酔っ払いガニには黒八年がよく似合う
  • 5 激辛スッポンで祝うクリスマス
  • 6 爆成長! 常時満席の火鍋店
  • 7 ラーメンの元祖「蘭州牛肉麺」
  • 8 海鮮都市――鮮魚の紅焼
  • 9 東京一の大根餅と生唐辛子
  • 10 山西料理は黒酢の魔術師
  • 11 「甘辛の誘惑」朝鮮族料理
  • 12 麦藁帽子で轟音豪快――「蒸し蒸し鍋」
  • 13 ウィグル料理は野性と気品と羊肉
  • 14 新大久保の路地裏に西安夜市
  • 15 世界の美食になったファストフード飲茶
  • 番外編 スタバを超えた? 中華カフェ

製品情報

製品名 進撃の「ガチ中華」 中国を超えた? 激ウマ中華料理店・探訪記
著者名 著:近藤 大介
発売日 2024年04月30日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-535638-8
判型 四六
ページ数 256ページ

著者紹介

著:近藤 大介(コンドウ ダイスケ)

近藤大介(こんどう・だいすけ)
1965年生まれ。埼玉県立浦和高校、東京大学卒。国際情報学修士。講談社入社後、北京大学に留学し、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社北京副社長を経て、講談社『現代ビジネス』編集次長、コラムニスト。『現代ビジネス』の連載コラム「北京のランダムウォーカー」は720回を超え、日本で最も読まれる中国関連コラムとして知られる。2008年より明治大学国際日本学部講師(東アジア国際関係論)も兼任。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で国際アジア共同体学会岡倉天心記念賞最優秀賞を受賞。『ふしぎな中国』(講談社現代新書)他関連図書は35冊に上る。

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