テンプレート式 理系の英語論文術 国際ジャーナルに学ぶ 伝わる論文の書き方

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目次

目次 
Foreword: 効果的な英語論文を効率的に書くために

第1章 論文タイトルとアブストラクトの役割
1.1 キーワードで読み手を捉えるタイトル
1.2 研究のエッセンスを提示するアブストラクト
【基本のテンプレート】
 ・タイトルとアブストラクトのブラッシュアップ

第2章 陥りやすい難解な文構造
2.1 仮主語It is構文
2.2 There is/are構文
2.3 文頭に出る句
2.4 主語から遠い動詞
2.5 受動態
 ・時制3種を理解しよう 

第3章 ありがちな基本の不具合
3.1 数と冠詞の不具合
3.2 話し言葉
3.3 非具体的な動詞
3.4 著者の意見の不具合
 ・「考えている」を英語で表現する

第4章 気付きにくい不適表現
4.1 過去形の多用
4.2否定表現の多用
4.3複文の多用
4.4 文中で変わる主語
4.5 接続語の多用
 ・論文で使う3つの文型SV・SVC・SVO

第5章 最適なキーワードの配置【テンプレート1 タイトル】
5.1 キーワードを前置詞でつなぐ
 ・スタイルガイドのすすめ
5.2 動名詞と動詞の名詞形
 ・タイトルに冠詞を使うかどうか
5.3 分詞でつなぐ
 ・タイトルの大文字・小文字
5.4 サブタイトルの付けかた
 ・文章のタイトルや疑問文のタイトルを使うべきか

第6章 円滑な背景紹介【テンプレート2 アブストラクト:研究の背景】 
6.1 主題の紹介
 ・「近年」は現在形でnowadays、現在完了形でrecently
6.2 研究限界の提示
 ・便利な例示表現 includingとsuch as

第7章 研究内容の詳細説明【テンプレート3 アブストラクト:研究内容】
7.1 今回の研究
7.2 手法の説明
 ・付帯状況のwith 

第8章 知見の効果的な提示【テンプレート4 アブストラクト:考察】
8.1 結果の提示
 ・コロンとセミコロンの使い方
8.2 推論
 ・助動詞で表す
8.3 研究の示唆・今後
 ・requireで開始してenableで終えるアブストラクト

第9章 全体の流れの改善【テンプレート5 文と文の結びつき】
9.1 主語で結束を高める
 ・文頭と文末の分詞構文
9.2 読みやすく文を長くする
 ・限定するのがおすすめ―因果関係を表す別の方法
9.3 接続語
 ・副詞で表す著者の気持ち
第10章 機械翻訳ツールの活用方法
10.1 機械翻訳文の特徴
 ・ChatGPTに英語プレゼンの準備を手伝ってもらう
10.2 出力結果のブラッシュアップ
 ・機械翻訳の活用ステップ

 Afterword: 明快な英語で世界への扉を開こう
 さくいん

製品情報

製品名 テンプレート式 理系の英語論文術 国際ジャーナルに学ぶ 伝わる論文の書き方
著者名 著:中山 裕木子
発売日 2023年09月21日
価格 定価:1,320円(本体1,200円)
ISBN 978-4-06-533364-8
通巻番号 2240
判型 新書
ページ数 320ページ
シリーズ ブルーバックス

著者紹介

著:中山 裕木子(ナカヤマ ユキコ)

株式会社ユー・イングリッシュ代表取締役、一般社団法人日本能率協会JSTC技術英語委員会専任講師。特許をはじめとした各種技術文書の翻訳と英語論文の校閲を業としつつ、各種教育機関や企業で技術英語の指導にあたっており、京都大学、神戸大学、同志社大学ほかで論文英語の指導経験を有する。著書に『技術系英文ライティング教本』(日本能率協会マネジメントセンター)、『会話もメールも英語は3語で伝わります』(ダイヤモンド社)、『英語論文ライティング教本』(講談社)、『英語の技術文書』(研究社)、『和訳と英訳の両面から学ぶテクニカルライティング』(講談社・共著)ほか、訳書に『ACSスタイルガイド アメリカ化学会 論文作成の手引き』(講談社)がある。非常勤講師として勤務する神戸大学農学部 食料環境システム学科 生産環境工学コースでBest Teacher Award受賞(2020年)。

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