地検のS Sが泣いた日

講談社文庫
チケンノエスエスガナイタヒ
  • 電子あり
地検のS Sが泣いた日
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内容紹介

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製品情報

製品名 地検のS Sが泣いた日
著者名 著:伊兼 源太郎
発売日 2022年11月15日
価格 定価:748円(本体680円)
ISBN 978-4-06-529628-8
判型 A6
ページ数 448ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2020年7月、小社より単行本として刊行されました。

著者紹介

著:伊兼 源太郎(イガネ ゲンタロウ)

1978年東京都生まれ。上智大学法学部卒業。新聞社勤務などを経て、2013年に『見えざる網』で第33回横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビュー。2015年に『事故調』、2021年に「警視庁監察ファイル」シリーズの『密告はうたう』がドラマ化され話題に。本作は地方検察庁を舞台としたミステリ『地検のS』から始まる「地検のS」シリーズの2作目にあたる。他の著作に、『巨悪』『金庫番の娘』『事件持ち』『ぼくらはアン』『祈りも涙も忘れていた』などがある。

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