なぜか成果を出す人の 社会人マナー

ナゼカセイカヲダスヒトノシャカイジンマナー
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なぜか成果を出す人の 社会人マナー
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内容紹介

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目次

■1章 信頼を一瞬で手に入れる「面接」「面談」戦略   

■2章 なぜか好かれる人がやっている「接遇」習慣

・利益をいただける「接遇」習慣  
・好かれれば仕事は自分に有利に動く   
・ビジネスに必要なのは「親しみ」  
・「本音」より「建て前」の方がうまく行く  
・「身だしなみ」の重要性  
・商品の魅力ではなく、担当者で成約は決まる 
・「愛嬌」は武器になる  
・「はい」の返事は仕事のリズム   
・「先走り」は二度手間になりがち   
・「接遇」の舞台は人がいるところ    

■3章 超基本! 「社会人」のルール       

・「給料」の出所  
・仕事への「取り組み方」 
・仕事は「総力戦」  
・「叱られる」時は成長の時期  
・心が柔軟な時期に「良い習慣」をつける  
・「人間関係」をストレスにしない   
・同期より一歩「リード」するためには   
 

■4章 相手から買いたいと言わせる「超・営業思考」  

・人は「夢」にお金を払う 
・「ごひいき」いただくには理由がある
・「売れる営業」は周囲を明るくするパワーがある
・マニュアル丸暗記で人の心は動かない  
・仕事が取れる「名刺交換」 
・ご縁が育つ名刺活用術   
・「手土産」のマナー   
・成果が出る「方言」活用  
・なぜ、入社3ヵ月以降に退職となるか?  


■5章 相手にノーと言わせない「接遇用語」

「接遇」用語言い換え事典
・「言う」・「聞く」・「食べる」・「する」・「行く」・「来る」・「思う」    

■6章 評価が上がる謝罪、クレーム対応  

・なぜ「苦情」を言われるのか  
・火に油を注ぐ「最悪」の対応  
・クレーム対応は3ステップ 

■7章 ビジネスが円滑にまわる「雑談力」
・コミュニケーション術   
・「好かれる」ことが第一歩  
・「嫌われる」話し方  
・「タブー」な会話   
・名刺交換したときの雑談力   
・話を切り替える言葉   
・超万能「きどにたてかけせし」 
・悪口・噂話の回避方法   
・苦手な人への対処方法 
・「商談不成立」でもあきらめない  

■8章 ビジネスがうまくいく相づち  

・「相づち」上手が成功する   
・話を展開させる「質問力」 
・ほめ方の極意「さしすせそ」 

■9章 相手の心をつかむ「話し方」 
相手を動かす
・「心をつかむ」 話し方とは 
・やる気を見せることが大切 
・買う気がなかった人の心をつかむ  
・感謝の言葉は「現在形」

■お礼の言葉+α
・利益を何倍にもする「お礼の言葉」 
・お礼の言葉+α  → 要望     
・言葉の返し方を覚える    

■10章 日常生活でも守るべき「食事マナー」 

……etc

製品情報

製品名 なぜか成果を出す人の 社会人マナー
著者名 著:平林 都
発売日 2022年04月21日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-527625-9
判型 A5
ページ数 224ページ

著者紹介

著:平林 都(ヒラバヤシ ミヤコ)

エレガント・マナースクール学院長。
鳥取県出身。高校卒業後、兵庫県の信用金庫に就職。大学に進学した友人に負けない教養を身につけようと、茶道、着付け、華道などのお稽古ごとを始める。多い時には18のお稽古ごとをかけもちし、仕事が終わった後に3つ、4つはしごするような毎日を過ごす。27歳で、念願のエレガント・マナースクールを設立。「人に好かれることが最大の利益を生む」という信念のもと、「接遇」という独自のマナーを世に広める。「都に頼めば売り上げが伸びる」と評判が評判を呼び、銀行、病院、自動車販売店などで数多くの接客研修を担当。現在は年間300件近く研修をこなしている。テレビでも「伝説のマナー講師」として紹介され、多くの視聴者を魅了した。最近はユーチューブにも出演し、『マイナビ就活チャンネル』でマナー指導も行う。

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