電気じかけのクジラは歌う

講談社文庫
デンキジカケノクジラハウタウ
  • 電子あり
電気じかけのクジラは歌う
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内容紹介

圧 倒 す る 想 像 力
震 え る ほ ど 未 来 

「AIがもの作りする時代――
 じゃあ俺は、何の役に立つ?」
挫折と再生を謳い上げる近未来ミステリー

☆☆☆

絶賛!そして考察の声!
「どんどんと深海に深く深く沈められるため、
 ひたすら光が見たくて読み進めさせられる」
「近未来で苦悩する音楽家達の心の叫びを肌で感じるような時間でした」
「AIが自分にとってぴったりの音楽を作り出してくれる世界。
 きっとその世界はもうすぐそこまでやってきている」
「音楽・才能に翻弄される様はもの哀しく感じる」

☆☆☆

人工知能の作曲アプリ「Jing」により作曲家が絶滅した近未来。

元作曲家の岡部の元に、自殺した天才・名塚から
指をかたどったオブジェと未完の傑作曲が送られてくる。

彼の残したメッセージの意図とは――。
名塚を慕うピアニスト・梨紗とともにその謎を追ううち、
岡部はAI社会の巨大な謎に肉薄していく。

©Yu Itsuki 2021

製品情報

製品名 電気じかけのクジラは歌う
著者名 著:逸木 裕
発売日 2022年01月14日
価格 定価:1,056円(本体960円)
ISBN 978-4-06-526411-9
判型 A6
ページ数 528ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、2019年8月に小社より単行本として刊行されました。

著者紹介

著:逸木 裕(イツキ ユウ)

1980年東京都生まれ。学習院大学法学部法学科卒。フリーランスのウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年、『虹を待つ彼女』で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。他の著書に『少女は夜を綴らない』『星空の16進数』『銀色の国』『空想クラブ』がある。

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