おはなしSDGs 住み続けられるまちづくりを サクラの川とミライの道

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おはなしSDGs 住み続けられるまちづくりを サクラの川とミライの道
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内容紹介

学校の勉強も運動も普通なので、名前をもじってB太郎と呼ばれている主人公・映太郎(えいたろう)。ある日、岡山県津山市から転校生の伸太郎(しんたろう)がやってきた。クラスメイトから「変な言葉」と方言をいじられ、休み時間もひとりで過ごす伸太郎に、映太郎は話しかけるのが精一杯。夏休みになったある日、網とバケツを持った伸太郎にばったり出くわした映太郎は、伸太郎から近所にあるコガモ川のヒミツを教えてもらい……。

●シリーズ「おはなしSDGs」の刊行趣旨
2015年、国連で、「Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標」(SDGs)が採択されました。2030年までに17のゴールを設定し、先進国も新興国も途上国も、国も企業もNPOも個人も、垣根を超えて協力していこうという取り組みです。日本の学校現場も、より良い未来をつくっていくための指針としてSDGsを子どもたちに伝えるべく、授業に取り入れ始めました。
このシリーズは、大人でも理解の難しいSDGsの概念について子どもたちにわかりやすく伝えるため、すべて「物語」のかたちでつくられています。キャラクターたちが織りなすストーリーを読んでいくうちに、自分の何気ない行動が世界とつながっていることを実感できるつくりにします。小学校高学年以上を対象といたします。

●シリーズ「おはなしSDGs」の特色
・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし作品です。「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた児童小説として楽しむことができます。
・実力のあるイラストレーターによる挿絵が多数掲載され、確実に物語を読み通す手助けとなります。
・各巻とも、SDGsが掲げる17のゴールのうちの一つがテーマとなっており、いま世界が協力してその目標に向かわなくてはならない理由が自然と理解できるストーリーが展開されます。
・本文中に、物語とリンクさせるかたちで、関連する図表、グラフ、年表などが入ります。さらに、各巻の巻末で、テーマとしたSDGsのゴールについてくわしく解説しますので、テーマ学習の教材としても使用できます。
・SDGs全体について解説する「総論編」も刊行します。さまざまなゴールをテーマにした物語と、「総論編」を併読することで、SDGsについての理解がさらに深まるように設計されています。
・A5判、80ページ(一部カラー)。朝読書にもぴったりのボリュームです。

目次

  • ●シリーズラインナップ
  • 2飢餓をゼロに(森埜こみち)/3すべての人に健康と福祉を(村上しいこ)/4質の高い教育をみんなに(井上林子)/8働きがいも経済成長も(赤羽じゅんこ)/9産業と技術革新の基礎をつくろう(片川優子)/10人や国の不平等をなくそう(福田隆浩)/11住み続けられるまちづくりを(稲葉なおと)/17パートナーシップで目標を達成しよう(濱野京子)

製品情報

製品名 おはなしSDGs 住み続けられるまちづくりを サクラの川とミライの道
著者名 作:稲葉 なおと 絵:中村 至宏 監:稲葉 伸次 監:井上 隆士
発売日 2021年12月16日
価格 定価:1,485円(本体1,350円)
ISBN 978-4-06-526187-3
判型 A5
ページ数 80ページ

著者紹介

作:稲葉 なおと(イナバ ナオト)

東京工業大学建築学科卒業。一級建築士として建築企画・設計を手掛けたのちに作家デビュー。JTB紀行文学大賞奨励賞、日本建築学会文化賞受賞。著書に津山を舞台にした小説『ホシノカケラ』(講談社)、建築ノンフィクション『夢のホテルのつくりかた』(エクスナレッジ)ほか多数。児童小説に『ドクター・サンタの住宅研究所』(偕成社)、『サラの翼』(講談社)など。

絵:中村 至宏(ナカムラ ユキヒロ)

イラストレーター、写真家。主に装画、CDジャケット、広告などを制作。装画を手がけた作品に、『終電の神様』(実業之日本社)、『活版印刷三日月堂』(ポプラ社)、『時給三〇〇円の死神』(双葉社)など。そのほかに、「日向坂46アーティスト写真用背景イラスト」なども制作。

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