作家ごはん

講談社文庫
サッカゴハン
  • 電子あり
作家ごはん
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内容紹介

「先生、原稿ください!」
新米編集者が隠居同然の作家とたべるおとりよせ飯。
ドラマ化でも人気の『侠飯』著者による、エンタテインメント・グルメ小説!

ドラマ化やコミカライズでも人気を博したシリーズ作品『侠飯(おとこめし)』の著者が、自身愛食の絶品お取り寄せグルメ食材と作家としての極意やうんちくを全開に綴る、異色エンタテイメント・グルメ小説。

入社ほやほやの文芸編集者・山野内和真が担当するのは「書かずのチクリン」の異名をとる竹林賢一郎。
東京のはじっこ・高尾山の麓にある瓦葺の一軒家に一人住まいで隠居同然の竹林は、もう何年も新作を出していない。
のらりくらりの竹林は和真が訪ねるたび、お取り寄せ料理を食卓に並べるばかり。そして、いつも物故作家たちの伝説的エピソードを和真に講釈する。
ご飯が美味しいのはいいけれど、いったい和真は竹林から原稿をもぎ取ることができるのか? 
かわいらしい作家志望女子も登場し事態はさらにややこしくなって……。(講談社文庫創刊50周年文庫書下ろし)

©Tetsuzo Fukuzawa 2021

製品情報

製品名 作家ごはん
著者名 著:福澤 徹三
発売日 2021年11月16日
価格 定価:704円(本体640円)
ISBN 978-4-06-526076-0
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:福澤 徹三(フクザワ テツゾウ)

ふくざわ・てつぞう
1962年福岡県北九州生まれ。『すじぼり』で第10回大藪春彦賞を受賞。『黒い百物語』『忌談』『怖の日常』などの怪談実話から、『真夜中の金魚』『東京難民』などアウトロー小説、『群青の魚』『羊の国のイリヤ』などの社会派ミステリーまで幅広く小説を発表。糸柳寿昭との共著で『忌み地 怪談社奇聞録』(講談社文庫)がある。映画化された『東京難民』、ドラマ化された『侠飯(おとこめし)』『Iターン』『白日の鴉』など映像原作作品も多い。近作に『そのひと皿にめぐりあうとき』。

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