憂国の文学者たちに 60年安保・全共闘論集

講談社文芸文庫
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  • 電子あり
憂国の文学者たちに 60年安保・全共闘論集
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内容紹介

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目次

  • 死の国の世代へ
  • 憂国の文学者たちに
  • 戦後世代の政治思想
  • 擬制の終焉
  • 現代学生論
  • 反安保の悪煽動について
  • 思想的弁護論
  • 収拾の論理
  • 思想の基準をめぐって
  • 「SECT6」について
  • 権力について
  • 七〇年代のアメリカまで
  • 革命と戦争について

製品情報

製品名 憂国の文学者たちに 60年安保・全共闘論集
著者名 著:吉本 隆明
発売日 2021年11月12日
価格 定価:2,200円(本体2,000円)
ISBN 978-4-06-526045-6
判型 A6
ページ数 336ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 「死の国の世代へ」…「日本読書新聞」1959年1月1日、「憂国の文学者たちに」…「東京大学新聞」1959年11月25日、「戦後世代の政治思想」…「中央公論」1960年1月号、「擬制の終焉」…『民主主義の神話』1960年10月30日 現代思潮社刊、「現代学生論」…「週刊読書人」1961年4月17日、「反安保闘争の悪煽動について」…「日本読書新聞」1963年3月25日、「思想的弁護論」…「週刊読書人」1965年7月19日/7月26日/8月2日/8月9日/8月30日/9月6日/9月13日/9月27日/10月4日/10月11日、「収拾の論理」…「文芸」1969年3月号、「思想の基準をめぐって」…『どこに思想の根拠をおくか』1972年5月25日 筑摩書房刊、「「SECT6」について」…『SECT6+大正闘争資料集』1973年4月10日 蒼氓社刊、「権力について」…「ORGAN」1号 1986年11月15日、「七〇年代のアメリカまで」…「マリ・クレール」1988年7月号、「革命と戦争について」…『甦るヴェイユ』1992年2月1日 JICC出版局刊。 底本として『吉本隆明全集5』『吉本隆明全集6』『吉本隆明全集7』『吉本隆明全集9』『吉本隆明全集11』『吉本隆明全集12』『吉本隆明全集20』『吉本隆明全集24』『吉本隆明全集25』(晶文社刊)を使用し、ふりがなを適宜補いました。

著者紹介

著:吉本 隆明(ヨシモト タカアキ)

吉本隆明(1924・11・25~2012・3・16)詩人、批評家。東京生まれ。東京工業大学卒業。1950年代、『固有時との対話』『転位のための十篇』で詩人として出発するかたわら、戦争体験の意味を自らに問い詰め文学者の戦争責任論・転向論で論壇に登場した。60年安保闘争を経て、61年「試行」を創刊。詩作、政治論、文芸評論、独自の表現論等、精力的に執筆活動を展開し「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。80年代からは、消費社会・高度資本主義の分析を手がけた。主な著書に『言語にとって美とはなにか』『自立の思想的拠点』『共同幻想論』『心的現象論序説』『最後の親鸞』『マス・イメージ論』『ハイ・イメージ論』『アフリカ的段階について』『夏目漱石を読む』(小林秀雄賞)、『吉本隆明全詩集』(藤村記念歴程賞)等がある。

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