霊獣紀 獲麟の書(下)

講談社文庫
レイジュウキカクリンノショゲ
  • 電子あり
霊獣紀 獲麟の書(下)
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内容紹介

未知の英雄が新しい時代を築く。必読の傑作!――作家 田中芳樹
【中華戦史ファンタジー2ヵ月連続刊行/特別付録:新シリーズ開始記念初回限定SS「青鸞」付き】

終わらぬ戦。天命のゆくえは…… 

戦に敗れ漢の新王・劉淵の臣下となったベイラ改め世龍。劉淵は世龍を重用し、氏族の娘ナランを妻として授ける。一方、天への光輝を放つ世龍を中原の聖王にするという天命を背負った霊獣・一角だが、激しさを極めてゆく戦争に、虐殺や流血を嫌う体は衰弱していく。いったんは結ばれた二人の心の絆はどこに?【講談社文庫50周年記念書き下ろし作品】

〈天命とは? 人界に降りた霊獣が霊格を上げるためにすべき責務。霊獣は自分自身で天命を見出さなくてはならない〉

©Yuki Shinohara 2021

製品情報

製品名 霊獣紀 獲麟の書(下)
著者名 著:篠原 悠希
発売日 2021年12月15日
価格 定価:770円(本体700円)
ISBN 978-4-06-525706-7
判型 A6
ページ数 336ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:篠原 悠希(シノハラ ユウキ)

(しのはら・ゆうき)
島根県松江市出身。神田外語学院卒業。ニュージーランド在住。2013年「天涯の果て 波濤の彼方をゆく翼」で第4回野性時代フロンティア文学賞を受賞。同作を改題・改稿した『天涯の楽土』で小説家デビュー。中華ファンタジー「金椛国春秋」シリーズ(全10巻)が人気を博す。著書には他に「親王殿下のパティシエール」シリーズ『マッサゲタイの戦女王』『狩猟家族』などがある。

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