すみれ荘ファミリア

講談社タイガ
スミレソウファミリア
  • 電子あり
すみれ荘ファミリア
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

愛ゆえに、人は。

『流浪の月』『滅びの前のシャングリラ』本屋大賞受賞&二年連続ノミネートの著者が描く、家族の物語。

すみれ荘のその後を描く「表面張力」を収録した完全版。

下宿すみれ荘の管理人を務める一悟は、気心知れた入居者たちと慎ましやかな日々を送っていた。そこに、芥と名乗る小説家の男が引っ越してくる。彼は幼いころに生き別れた弟のようだが、なぜか正体を明かさない。真っ直ぐで言葉を飾らない芥と時を過ごすうち、周囲の人々の秘密と思わぬ一面が露わになっていく。
愛は毒か、それとも救いか。本屋大賞受賞作家が紡ぐ家族の物語。

製品情報

製品名 すみれ荘ファミリア
著者名 著:凪良 ゆう
発売日 2021年05月14日
価格 定価:847円(本体770円)
ISBN 978-4-06-523485-3
判型 A6
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社タイガ
初出 本書は2018年に『すみれ荘ファミリア』(富士見L文庫)として刊行されたものに、全編にわたり著者が加筆修正をしたものです。「表面張力」は『すみれ荘ファミリア』の後日譚として、「小説現代」2021年2月号に掲載されました。

著者紹介

著:凪良 ゆう(ナギラ ユウ)

凪良ゆう(なぎら・ゆう)
滋賀県生まれ。2006年にBL作品にてデビューし、代表作に「美しい彼」シリーズなど作品多数。2017年非BL作品である『神さまのビオトープ』(講談社タイガ)を刊行し高い支持を得る。2019年に『流浪の月』と『わたしの美しい庭』を刊行。2020年『流浪の月』で本屋大賞を受賞。近作の『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネートとなる。

書店在庫を見る

オンライン書店で見る