いたずらにモテる刑事の捜査報告書

講談社文庫
イタズラニモテルケイジノソウサホウコクショ
  • 電子あり
いたずらにモテる刑事の捜査報告書
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

久保と日向は、警視庁捜査一課予備班に所属する先輩と後輩の若手捜査員である。「予備班」とは、本部と別行動を取ってその捜査方針が間違っていたときに時間の損失を回避するためのチームであり、久保と日向の2人で構成される。ただ注意点が一つ。日向は、彼をまともに目にした女性が失神してしまうほどの完璧な容姿の持ち主だった。そのメリットとデメリットの狭間で、久保は先輩としていつも懊悩していた。そんな予備班に出動命令が下った。両国の銭湯で殺人事件が発生。犯人はもちろん、凶器も見つからないという。今回の予備班の捜査方針とは……。

製品情報

製品名 いたずらにモテる刑事の捜査報告書
著者名 著:石川 智健
発売日 2021年04月15日
価格 定価:748円(本体680円)
ISBN 978-4-06-523065-7
判型 A6
ページ数 320ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:石川 智健(イシカワ トモタケ)

1985年神奈川県生まれ。25歳のときに書いた『グレイメン』で2011年に国際的小説アワードの「ゴールデン・エレファント賞」第2回大賞を受賞。2012年に同作品が日米韓で刊行となり、26歳で作家デビューを果たす。『エウレカの確率 経済学捜査員 伏見真守』は、経済学を絡めた斬新な警察小説として人気を博し、シリーズ最新作『エウレカの確率 経済学捜査員VS.談合捜査』も好評を得る。また2018年に『60 誤判対策室』がドラマ化され、続く作品として『2 0 誤判対策室』を執筆。その他の著書に『小鳥冬馬の心像』『法廷外弁護士・相楽圭 はじまりはモヒートで』『ため息に溺れる』『キリングクラブ』『本と踊れば恋をする』『この色を閉じ込める』『断罪 悪は夏の底に』など。現在は医療系企業に勤めながら、執筆活動に励む。

書店在庫を見る

オンライン書店で見る