ランペシカ

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ランペシカ
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内容紹介

【対象:小学校高学年以上】
「天山の巫女ソニン」シリーズでニュー・ファンタジーの旗手としての地位を確立した菅野雪虫が、アイヌ神話をモチーフに描いた長編ビルドゥングスロマン『チポロ』。その続編『ヤイレスーホ』に続く、第三作目!
あのときの少年と少女、そして神々に、また会える!


『ヤイレスーホ』では復讐に燃える少女だったランペシカ。数年が経ち、ランペシカもチポロのあとを追う弓の名手に成長。しかし、かつて復讐の力を求めたヤイレスーホの記憶がランペシカの心に影を落としていた。
一方、チポロとイレシュの子には何か不思議な力があるようで……?

神々と人間の関係にもスポットライトを当て、人間の愛おしさ、愚かさを描き切ったアイヌファンタジー『チポロ』三部作、ここに堂々完結!!

製品情報

製品名 ランペシカ
著者名 著:菅野 雪虫
発売日 2021年06月24日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-523178-4
判型 四六
ページ数 290ページ

著者紹介

著:菅野 雪虫(スガノ ユキムシ)

1969年、福島県南相馬市生まれ。2002年、「橋の上の少年」で第36回北日本文学賞受賞。2005年、「ソニンと燕になった王子」で第46回講談社児童文学新人賞を受賞し、改題・加筆した『天山の巫女ソニン1 黄金の燕』でデビュー。同作品で第40回日本児童文学者協会新人賞を受賞した。「天山の巫女ソニン」シリーズ以外の著書に、本書の前作にあたる『チポロ』『ヤイレスーホ』(ともに講談社)、『羽州ものがたり』(角川書店)、『女王さまがおまちかね』「女神のデパート」シリーズ(ともにポプラ社)、『アトリと五人の王』(中央公論新社)がある。ペンネームは、子どものころ好きだった、雪を呼ぶといわれる初冬に飛ぶ虫の名からつけた。

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