一緒にお墓に入ろう

講談社文庫
イッショニオハカニハイロウ
  • 電子あり
一緒にお墓に入ろう
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内容紹介

六十四歳の誕生日。
銀行役員の大谷俊哉は、十年来の愛人・麗子の「お墓を買って、一緒に入ろうか」という言葉にうろたえていた。

愛人とも妻とも、とうにマンネリ。
かたや仕事でも、頭取就任は望み薄。

そんな中、田舎の母の死でお墓の問題が急浮上。
妻は夫と同じお墓には入りたくないと言い!?

痛快《終活》小説!

製品情報

製品名 一緒にお墓に入ろう
著者名 著:江上 剛
発売日 2021年03月12日
価格 定価 : 本体860円(税別)
ISBN 978-4-06-522821-0
判型 A6
ページ数 448ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2018年10月に扶桑社から単行本として刊行されました。

著者紹介

著:江上 剛(エガミ ゴウ)

1954年、兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。人事部、広報部や各支店長を歴任。'97年「第一勧銀総会屋事件」に遭遇し、広報部次長として混乱収拾に尽力。その後のコンプライアンス体制に大きな役割を果たす。
銀行員としての傍ら、'02年「非情銀行」で小説家デビュー。03年退行後、作家として本格的に活動。経済小説の枠にとらわれない新しい金融エンタテイメントを描いている。テレビ、ラジオのコメンテーターとしても活躍中。

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