APD(聴覚情報処理障害)がわかる本 聞きとる力の高め方

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APD(聴覚情報処理障害)がわかる本 聞きとる力の高め方
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内容紹介

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製品情報

製品名 APD(聴覚情報処理障害)がわかる本 聞きとる力の高め方
著者名 監:小渕 千絵
発売日 2021年04月01日
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN 978-4-06-522775-6
判型 B20取
ページ数 102ページ
シリーズ 健康ライブラリーイラスト版

著者紹介

監:小渕 千絵(オブチ チエ)

小渕千絵(おぶち・ちえ)
国際医療福祉大学成田保健医療学部言語聴覚学科教授。1974東京生まれ。立教大学文学部心理学科卒業。東京学芸大学大学院教育学研究科、筑波大学大学院心身障害学研究科修了、博士(心身障害学)取得。川口市立医療センターリハビリテーション科、埼玉医科大学病院小児科などで言語聴覚士として勤務ののち、2000年より国際医療福祉大学。同大学保健医療学部言語聴覚学科准教授を経て、2020年より現職。あわせて国際医療福祉大学クリニック言語聴覚センターなどで聞こえにくさの相談・指導などを担当(2020年3月まで)。APD(聴覚情報処理障害)研究の第一人者として活躍中。著書に『APD「音は聞こえているのに聞きとれない」人たち――聴覚情報処理障害(APD)とうまくつきあう方法』(さくら舎)、共編著書に『きこえているのにわからない APD[聴覚情報処理障害]の理解と支援』(学苑社)がある。

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