ブックキーパー 脳男

文芸(単行本)
ブックキーパーノウオトコ
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ブックキーパー 脳男
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内容紹介

乱歩賞史上最強のダークヒーローが帰ってきた!

驚異的な知能を持ちながら「心」のない男と、警察庁の華麗なるエリート警視が頭脳対決!

警視庁で開発中の異常犯罪データベースによって遠く離れた場所で相次いだ三件の殺人事件にはすべて拷問の痕があると判明し、続いて愛宕市でも氷室財閥当主が犠牲者に。異常犯罪のエキスパートとして現地に急行した警察庁の若き女性警視・鵜飼縣は茶屋警部を従えて捜査にあたる。一方、同市の鞍掛署は秘かに謎の老人の行方を追っていたが、発見した途端に鈴木一郎=脳男が現れて妨害する。鞍掛署にはまた署をあげての交通事故隠蔽疑惑があり、真相を探ろうとした茶屋のかつての部下が殺される……。
鍵を握る「ブックキーパー」とは何者か? 残虐な連続殺人事件の真相とは? そして神出鬼没の脳男=鈴木一郎が戻ってきた理由とは? 『指し手の顔』から十四年、乱歩賞受賞最大の問題作「脳男」シリーズがさらにパワーアップして登場。総勢六十名以上の人物を見事に描き分け、テンポよく切り替わる場面に目が離せない、エンタメの王道を行く超弩級サスペンス巨編。

製品情報

製品名 ブックキーパー 脳男
著者名 著:首藤 瓜於
発売日 2021年04月21日
価格 定価:2,200円(本体2,000円)
ISBN 978-4-06-522538-7
判型 四六変型
ページ数 626ページ

著者紹介

著:首藤 瓜於(シュドウ ウリオ)

1956年栃木県生まれ、上智大学法学部卒。会社勤務等を経て、2000年に『脳男』で第46回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。他著に『事故係 生稲昇太の多感』『刑事の墓場』『指し手の顔 脳男2』『刑事のはらわた』『大幽霊烏賊 名探偵面鏡真澄』がある。

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