京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋

文芸(単行本)
キョウトシジョウツキオカサヨノコナベチャヤ
  • 電子あり
京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋
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内容紹介

〈ドラマ化『鴨川食堂』の人気作家、初めての幕末時代小説〉
「いやもうとにかく面白い、そして何より旨そうだ! 幕末の京を舞台に偉人怪人相手に繰り広げられるサヨの絶品料理。さすがは京都の名物グルマン、調理の細部に至るまで描写と蘊蓄が完璧だ。料理人必読」【13年連続ミシュラン三ッ星獲得】日本料理かんだ・神田裕行氏推薦!

頃は幕末、清水寺にほど近い京都四条。「小鍋茶屋」は、近江草津出身の月岡サヨがひとりで切り盛りする料理屋。縁あって訪れる客とサヨが料理をとおして心を通わせる。サムライの江戸時代からハイカラな近代へと移ろう時代、つかの間の安らぎを得た志士たちはサヨに何を語るのか? 風情漂う京の街で、今夜も美味しい料理を求めて幕末人が集う。

©Hisashi Kashiwai 2020

製品情報

製品名 京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋
著者名 著:柏井 壽
発売日 2020年11月18日
価格 定価 : 本体1,550円(税別)
ISBN 978-4-06-521565-4
判型 四六変型
ページ数 306ページ
初出 第一話「しゃも鍋」は、「小説現代」2020年4月号に掲載されました。その他は書き下ろしです。

著者紹介

著:柏井 壽(カシワイ ヒサシ)

(かしわい・ひさし)1952年京都府生まれ。京都を舞台とした小説、京都の魅力を伝えるエッセイや日本各地の旅行記などを多数執筆し、テレビ・雑誌等で京都特集の監修を務めるなど、「京都のカリスマ案内人」とも称されている。小説執筆時は柏木圭一郎のペンネームも用いることもある。作品に「鴨川食堂」シリーズ(ドラマ化)、『海近旅館』、『祇園白川小堀商店 いのちのレシピ』、「名探偵・星井裕の事件簿」シリーズ(ドラマ化)、『できる人の「京都」術』などがある。

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