なぞとき 深海1万メートル 暗黒の「超深海」で起こっていること

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なぞとき 深海1万メートル 暗黒の「超深海」で起こっていること
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内容紹介

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目次

  • 第1章 海はどこまで深いのか?――深海・超深海への招待
  • 第2章 世界最深点はどこか?――海底探査の歴史
  • 第3章 この目で見たい!――究極の深みへ挑んだ英雄たち
  • 第4章 ヒーロー現る――5大洋の最深点すべてをきわめた男
  • 第5章 海を上下にかき混ぜる――深層大循環のしくみ
  • 第6章 海底温泉とは何か?――熱水活動のしくみと生命の起源
  • 第7章 海溝底では何が起こっているのか?――超深海科学の最前線
  • 第8章 深海に生きる――奇妙な生物たちのスゴ技
  • 第9章 深海で出会う――パートナーとわが家
  • 第10章 深海を守れるか?――汚染・資源・絶滅危惧種

製品情報

製品名 なぞとき 深海1万メートル 暗黒の「超深海」で起こっていること
著者名 著:蒲生 俊敬 著:窪川 かおる
発売日 2021年03月10日
価格 定価:1,980円(本体1,800円)
ISBN 978-4-06-522548-6
判型 四六
ページ数 256ページ

著者紹介

著:蒲生 俊敬(ガモウ トシタカ)

蒲生俊敬(がもう・としたか)
東京大学名誉教授。
1952年、長野県上田市生まれ。東京大学理学部化学科卒業、同大学院理学系研究科化学専攻博士課程修了。理学博士。北海道大学教授、東京大学大気海洋研究所教授を歴任。専門は化学海洋学。海水中に溶存する気体成分・放射性核種などを用いた海洋の深層循環や海底熱水活動に関する研究により、日本地球化学会賞・日本海洋学会賞・海洋化学学術賞(石橋賞)などを受賞。研究船や潜水船によるフィールド調査をこよなく愛し、1740日を洋上で過ごすとともに、日本・アメリカ・フランスの潜水船で計15回潜航。著書に『日本海 その深層で起こっていること』(JPICより英訳書 "The Sea of Japan")、『太平洋 その深層で起こっていること』(いずれも講談社ブルーバックス)、『海洋の科学』(日本放送出版協会)、『海洋地球化学』(講談社)などがある。

著:窪川 かおる(クボカワ カオル)

窪川かおる(くぼかわ・かおる)
帝京大学戦略的イノベーション研究センター客員教授。
東京都生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科物理及応用物理学専攻博士課程修了。理学博士。東京大学大気海洋研究所先端海洋システム研究センター教授、同大大学院理学系研究科(三崎臨海実験所)/海洋アライアンス海洋教育促進研究センター特任教授を経て現職。海洋生物ナメクジウオに魅せられて脊椎動物の進化の研究に従事。現在はOcean Newsletter共同編集代表として広く海洋について勉強中。著書に『ナメクジウオ 頭索動物の生物学』(共著、東京大学出版会)、『海のプロフェッショナル1、2』(編著、東海大学出版部)、訳書に『海洋生物学』(丸善出版)などがある。

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