使いこなされる力。 名将たちが頼りにした、“使い勝手”の真髄とは。
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内容紹介
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目次
目次(※一部抜粋)
第一章 私が使われた理由
第二章 野球人・森野将彦を形づくった少年時代
第三章 私を使いこなしてくれたプロ野球の恩師たち
(星野仙一監督時代/山田久志監督時代/落合博満監督時代/高木守道監督時代/谷繁元信監督時代/森繁和監督時代)
第四章 背番号物語
第五章 引退後も使われるために
<小見出し例>
・業務遂行力など五つの力が使われるための必要条件
・ユーティリティだからこそできることがある
・勇気と自信を与えてくれたノムさんのひと言
・思い切って振れ!指示の裏に隠された真意
・実は一本芯の通ったオレ流サプライズ
・現状維持は退化の始まり 高みを目指して技術
・自分の力で乗り越える私のスランプ脱出法
・落合さんが残した最後のメッセージ
・アドバイスを求める若手には経験をさせることが大切
・バッティングは技術と情報処理のかけ算 情報処理能力が優劣を分ける
製品情報
製品名 | 使いこなされる力。 名将たちが頼りにした、“使い勝手”の真髄とは。 |
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著者名 | 著:森野 将彦 |
発売日 | 2020年10月30日 |
価格 | 定価:1,870円(本体1,700円) |
ISBN | 978-4-06-521225-7 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 200ページ |