ミスiDデジタル写真集シリーズ第4弾は、ミスiD2020 ファイナリストで屈指のビジュアルを誇る菅野芹那。
「見た目が派手」なために、アイドル時代はこれがネックになっていろいろ言われることも多かった彼女ですが、ミスiD実行委員長の小林が「むしろこれは誇るべきことで。それだけエキゾチックで華やかな顔と抜群のスタイルを持ってるいうとことがマイナスなわけがない。このエキゾチックな顔と脚の長い日本人離れした、完全にアイドルクオリティというよりはモデルクオリティのビジュアルを存分に活かしきってほしい」とエールを送るほど完成された美少女です。
アキシブprojectを卒業し、現在はフリーで活動中。モデルやインフルエンサー的な動きまで、幅広いジャンルで今後の活躍に期待です。
朝起きてから女の子の“可愛い”が作られていく模様をドキュメンタリーテイストで切り取ってみたら、朝起きてからずっと”可愛い”が溢れていて…。今作品は、そんなストーリーが垣間見える内容となっています。
2012年にスタートしたミスiD。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。ルックスやジャンルにとらわれず新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。そのミスiDの多様な才能を表現する一つとして始まったのが、ミスiDデジタル写真集シリーズです。
©菅野芹那
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