緊急特集 この災厄に思うこと

キンキュウトクシュウ コノサイヤクニオモウコト
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緊急特集 この災厄に思うこと
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内容紹介

未曾有、といわれる災厄がひたひたとやってきた。
新型コロナウイルスによる感染症。
気がついたら世界中を覆っていたこの疾病を広めないためには、
今のところ人と人を遠ざけるしか手立てがない。

このような災禍の前で、言葉は、物語はどんな力を持つのか。
私たちはどう向き合って、どう乗り越えていくのか。
緊急特集として、十四人の表現者たちに
それぞれの想いを書き下ろしていただいた。

©kodansha

製品情報

製品名 緊急特集 この災厄に思うこと
著者名 著:朱野 帰子 著:荻原 浩 著:小原 周子 著:黒木 渚 著:後藤 拓実 著:堂場 瞬一 著:徳永 圭子 著:中脇 初枝 著:葉真中 顕 著:原田 マハ 著:パリュス あや子 著:姫野 カオルコ 著:藤井 太洋 著:湊 ナオ

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2009年『マタタビ潔子の猫魂』(MF文庫ダ・ヴィンチ)で第4回ダ・ヴィンチ文学賞を受賞しデビューした朱野さん。著書に、『わたし、定時で帰ります。』(新潮社)、『賢者の石、売ります』(文藝春秋)、『海に降る』(幻冬舍文庫)、『超聴覚者 七川小春 真実への潜入』『駅物語』(講談社文庫)などがある。本作は、家族のために「家事をすること」を仕事に選んだ、専業主婦の物語だ。娘とたった二人だけの、途方もなく繰り返される日々。自分の選択が正しかったのか迷う主人公のまわりには、性別や立場が違っても、同じく現実に苦しむ人たちがいた。終わりのない「仕事」と戦う人たちをめぐる、新機軸の「家事」小説の誕生だ。

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