桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉

講談社文庫
サクラヨイカナリヤシリーズ2シンソウバン
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桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉
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内容紹介

今夜もグラス片手に、謎解きに耳を傾けて。

ビアバー《香菜里屋》のマスター工藤に託された、
妻から夫への「最後のプレゼント」とは――。

連作短編ミステリーの金字塔!

解説 中江有里


妻の死から一年。警察官の神崎守衛は、遺品の中から手紙を見つける。
三軒茶屋のビアバー《香菜里屋》に、妻は「最後のプレゼント」を用意したという。
マスター工藤が振る舞う炊き込みご飯は、妻のそれと同じ味。
感傷に浸るも、料理の名を聞き愕然とする――(表題作)。

連作短編の名手が紡ぐ、大人のミステリー!

製品情報

製品名 桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉
著者名 著:北森 鴻
発売日 2021年03月12日
価格 定価:748円(本体680円)
ISBN 978-4-06-520808-3
判型 A6
ページ数 304ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 この作品は2006年4月、小社より講談社文庫として刊行されたものの新装版です。

著者紹介

著:北森 鴻(キタモリ コウ)

1961年山口県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科卒業。’95 年『狂乱廿四孝』で第6回鮎川 哲也賞を受賞しデビュー。’99 年『花の下にて春死なむ』(本書)で第 52 回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門を受賞した。他の著書に、本書と『花の下にて春死なむ』『螢坂』『香菜里屋を知っていますか』の〈香菜里屋〉シリーズ、骨董を舞台にした〈旗師・冬狐堂〉シリーズ 、民俗学をテーマとした〈蓮丈那智フィールドファイル〉シリーズなど多数。2010 年 1月逝去。

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