U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面

講談社現代新書
ユーサガミハラニアラワレタセカイノユウウツナダンメン
  • 電子あり
U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面
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内容紹介

Uは私だ。植松聖を不気味と感じる私たち一人ひとりの心に、彼と同じ「命の選別を当たり前と思う」意識が眠ってはいやしないか?
差別意識とは少し異なる、全体主義にもつながる機械的な何かが。
「A」「FAKE」「i ‐新聞記者ドキュメント-」の森達也が、精神科医やジャーナリストらと語りあい、悩み、悶えながら、「人間の本質」に迫った、渾身の論考!

製品情報

製品名 U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面
著者名 著:森 達也
発売日 2020年12月16日
価格 定価:1,100円(本体1,000円)
ISBN 978-4-06-520824-3
通巻番号 2598
判型 新書
ページ数 280ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:森 達也(モリ タツヤ)

1956年、広島県生まれ。映画監督、作家、明治大学特任教授。98年にオウム真理教信者達の日常を映したドキュメンタリー映画「A」を公開、ベルリン国際映画祭などに正式招待される。2001年、続編「A2」が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。16年、作曲家・佐村河内守に密着して撮影した「FAKE」が大きな話題に。19年公開の「i-新聞記者ドキュメント-」は、キネマ旬報ベストテン(文化映画)1位を獲得。作家としては、10年に刊行した『A3』で第33回講談社ノンフィクション賞を受賞。他にも『放送禁止歌』『いのちの食べかた』『ドキュメンタリーは嘘をつく』『死刑』『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』など注目作多数。

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