イラストで学ぶ 認知科学

イラストデマナブニンチカガク
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イラストで学ぶ 認知科学
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内容紹介

 
★ 人間は巧妙にできている。――実に面白い!!★
 
・全ページフルカラーのこれまでにない入門書! 見開き構成でわかりやすい!
・感覚、記憶、意思決定、情動、コミュニケーション、言語理解など、人間が行う心的活動を情報処理のプロセスと捉えて、体系的に解説した。
・実験心理学や神経科学をはじめとして、言語学、コンピュータサイエンス、哲学の側面からも認知科学を網羅的に解説した。
・数理工学モデルも含め、認知プロセスの「モデル」を多く紹介。情報系の学生にも最適な一冊!

【主な内容】
1章 認知科学概論
2章 感覚
3章 知覚・認知
4章 記憶
5章 注意
6章 知識
7章 問題解決
8章 意思決定
9章 創造
10章 言語理解
11章 情動
12章 社会的認知
13章 コミュニケーション
14章 錯覚
15章 脳

目次

1章 認知科学概論
 認知科学
 認知科学のたどった道
 認知科学研究の方法
 モデル
 人間の情報処理モデルと認知科学のスコープ

2章 感覚
 感覚の種類と特性
 感覚信号の伝達
 視覚機構
 聴覚機構
 体性感覚
 感覚の相互作用
 コンピュータによる画像・音声の特徴抽出
 
3章 知覚・認知
 トップダウン処理
 ゲシュタルト特性
 形状知覚・認知
 音声知覚・認知
 空間知覚
 認知地図
 時間知覚
 コンピュータによる音声認識

4章 記憶
 記憶の構造
 短期記憶からワーキングメモリへ
 長期記憶
 宣言的記憶と手続き的記憶
 忘却
 コンピュータの記憶装置

5章 注意
 選択的注意
 焦点的注意と分割的注意
 視覚的注意
 聴覚的注意
 コンピュータによる音源方向推定

6章 知識
 知識の表現と構造
 意味
 概念とカテゴリー化
 プロダクションルールを用いた知識処理

7章 問題解決
 問題空間と方略
 良定義問題の解決プロセス
 推論
 ウェイソンの選択課題
 コンピュータによるゲーム戦略

8章 意思決定
 効用と文脈
 プロスペクト理論
 選好モデル
 葛藤状態における意思決定

9章 創造
 再生的思考と生産的思考
 洞察
 アナロジーを用いた発想
 発想支援手法

10章 言語理解
 自然言語と人工言語
 言語の多層構造とメンタルレキシコン
 単語認知
 統語論的言語産出・理解モデル
 意味論的言語産出・理解モデル
 チューリングマシンとオートマトン
 形式文法
 コンピュータによる自然言語処理

11章 情動
 情動と認知
 情動による身体的変化と測定指標
 情動のモデル
 表情の認知

12章 社会的認知
 対人認知
 顔の記憶と認知
 社会的推論
 態度の変容
 集団の影響

13章 コミュニケーション
 コミュニケーションにおける非言語チャンネル
 説得的コミュニケーション
 コミュニケーションの変容
 インターネットにおけるコミュニケーション

14章 錯覚
 形の錯視
 明るさ・色の錯視
 運動錯視
 錯聴
 体性感覚の錯覚

15章 脳
 脳の構造
 感覚と脳
 記憶と脳
 思考と脳
 情動と脳
 脳における信号の伝達
 脳神経活動計測
 ディープラーニング

製品情報

製品名 イラストで学ぶ 認知科学
著者名 著:北原 義典
発売日 2020年11月30日
価格 定価 : 本体2,800円(税別)
ISBN 978-4-06-521518-0
判型 A5
ページ数 208ページ

著者紹介

著:北原 義典(キタハラ ヨシノリ)

1955年静岡県生まれ。1979年広島大学総合科学部情報行動科学コース卒業、1981年同大学院修士課程修了、1996年東京大学大学院工学研究科にて博士号取得。博士(工学)。1981年に(株)日立製作所入社。以来、同中央研究所および(株)ATR視聴覚機構研究所にて音声言語情報処理、感性情報処理、ヒューマンインターフェースの研究に従事。
現在、東京農工大学大学院工学府産業技術専攻教授。法政大学情報科学・デザイン工学部、拓殖大学工学部非常勤講師を兼任。
著書に『謎解き・人間行動の不思議』、『なぜ,口べたなあの人が,相手の心を動かすのか?』、『はじめての技術者倫理』、『イラストで学ぶ ヒューマンインターフェース 改訂第2版』(いずれも講談社)がある。

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